ワーママって、実はすごすぎる存在だと思う。

〜メンタルサポートから家事・仕事まで全部やってるなんて〜

「“よくやってるよね”って、誰かに言われたら泣いちゃうくらい、がんばってる。」

小中学生を育てながら、仕事もして、家事もして、
学校からのプリントも忘れずにチェックして、
習い事の送迎もやって、子どものちょっとした変化にも気づく。

そんな母親、いますよね。
…って、それ、私たちじゃないですか?


家事だけが“仕事”じゃない。メンタルケアのすごさ

子どもが学校から落ち込んで帰ってきたとき、
「どうしたの?」の一言と、黙って差し出す温かいおやつ。

言葉にならない心の揺れを、私たちはちゃんと感じ取っている。

「友だちとうまくいかなかった」
「先生に注意されて落ち込んだ」
そんな些細だけど本人にとっては大事件な出来事を、 受け止める存在が“母”であり、ワーママなんです。

しかも、その最中にも洗濯機が終わったり、 晩ごはんの支度のタイミングだったりするわけで。

私たちは、ただ家事をしてるだけじゃない。
「家族の心を守るセンサー」として、いつも働いています。

仕事でもちゃんと戦っている私たち

「子育て中だから」って甘えられない。
「時短だから」って迷惑かけたくない。

そう思って、仕事でも全力を尽くしているワーママたち。

保育園や学童からの急な呼び出し、
子どもの発熱、長期休みに入る前の調整、
全部を見越して、段取りを組んで、前倒しで仕事を仕上げる。

見えないところで努力してる、っていう自負がある。
誰に気づかれなくても、がんばっていることを、自分は知っている。

アッパレ、マザー!
今日も明日も、あなたの選択を応援しています。